各種ギャンブルの還元率を比較

勝ち負け

ギャンブルにはいろいろな種類がありますが、これをゲームの内容や難しさではなく、還元率という観点で比較してみることもできます。ギャンブル参加者の全ての賭け金のうち、最終的にどれくらいの割合が配当金となったかという数字のことです。例えば競馬や競艇などでは70%程度です。残りの30%は運営側の取り分となっているわけです。平均すると、100円を賭けて70円の払い戻しがあるということになります。パチンコやスロットはホールによってもばらつきがありますので一律の数字を提示することは難しいですが、平均すると80%程度と言われています。競馬や競艇よりは割のよいギャンブルであるということもできます。

一方でスポーツ振興くじなどの宝くじ系統のものはこれよりもはるかに低いです。確かにこのようなくじを競馬やパチンコと同じようなギャンブルと思って購入する人は少ないかもしれませんが、還元率という点で見た場合ははるかに割が合わないことになります。だいたい40%から45%程度に過ぎないからで、100円の投資で期待できるものは40円や45円程度ということになります。

ところが、これらの数字を大きく上回るものがあります。それがオンラインカジノです。オンラインで運営していますので、例えば店舗の賃貸料とか、大勢の人件費などが不要であり、その分を配当金に回せるわけです。オンラインカジノの還元率は95%程度が一般的で、中には98%などといったものもあります。

勝つ方法は「期待値比較」が重要

美女とギャンブル

日本における代表的なギャンブルというと、競馬や競輪などの公営ギャンブルももちろんですが「パチンコ、スロット」も非常に人気があります。競馬や競輪については「知識」が勝率を上げるために非常に重要な役割を担いますが、パチンコやスロットに関しては知識だけでは勝率を上げることは困難です。

もちろん、知識がある人とない人では前者の方が圧倒的に高い勝率になりますが、知識がないという理由だけで極端に勝率が下がるわけではありません。というのも、パチンコやスロットは非常に高い還元率(ペイアウト率)に設定されていて、理論的には1万円当たり9000円以上の回収が見込めます。

特にスロットには「設定」という概念が存在していて、設定云々によって勝率がまったく変わってきます。基本的には6段階の設定が採用されていて、6に近づくほどペイアウト率(設定値)が高くなります。設定1の場合は95%程度のペイアウト率に設定されているのに対し、設定6では110%ほどのペイアウト率が設定されています。つまり、1万円当たり1000円の利益を得られる計算になるため、少しでも設定が良いスロット台を長く遊技することが重要です。

こうした考え方を「期待値」と呼び、高設定の台を見つけるための知識と技術を磨くことが大切です。他のギャンブルと比較して非常に勝ちやすいといわれているパチンコ、スロットであっても、しっかりとしたベースを作ることが必要であることを覚えておきましょう。

年間トータルで勝てる人は3%以下

勝手お金を得る

日本には競馬や競輪、パチンコにパチスロ、オンラインカジノにスポーツ振興くじ等たくさんのギャンブルがあります。しかし、これらのギャンブルの回収率はそれぞれ違います。回収率とは、自分が賭けた金額に対していくら戻ってくるのかという割合の事で、数値が高ければ高いほど勝てる確率が高くなります。

ではこれらのギャンブルの回収率とはそれぞれどのくらいなのか比較してみると、まず競馬が74.1%、競輪が75パーセント、競艇が74.8%、パチンコやパチスロが約85%、オンラインカジノが95パーセント、そしてスポーツ振興くじのサッカーくじは49.6%となっています。このようにほとんどが75パーセントを下回っています。分かりやすくいえば、1000円使って750円しか戻ってこないという事です。中でも特に低いのが宝くじやスポーツ振興くじで50パーセント以下となっています。

その一方で競馬や競輪は75%前後で、世界的に見てもそれ程変わりません。しかも競馬や競輪は本人の知識や経験、予想能力や運次第では大きく勝ち越す事も可能ですが、それでも年間を通して勝てる人は2~3%程しかデータ上いません。つまり残りの97%の人は負け越しているという事になります。

他のパチンコやパチスロも約85%と比較的高い数値にはなっていますが、店や日時によって変わってくるというのが実状です。その理由は、これらのお店には回収日というものがあり、この日に当たってしまうと大きく負ける可能性が高くなるのでその見極めが重要になってきます。

そして中でも圧倒的に高いといわれているのがオンラインカジノで実に95%となっています。その理由は何と言っても人件費や土地代等の経費がほとんどかからないからです。しかしだからといっても全員が勝てるというわけでもなく、個人差があり、当然勝てる人もいれば負けてしまう人もいるので油断すると痛い目にあうので注意が必要です。

控除率は平均

お金

ギャンブルを比較して語る際に避けて通れないのが控除率です。数字の話は苦手だという人も多いかもしれませんが、もともとギャンブルというのは確率の話から始まったと言われているくらいですから、いくら負けても気にしないという人は別として、最低限の数字の話くらいは分かっておいたほうがよいことは間違いありません。

控除率というのは、そのギャンブルにおいて、全ての参加者の賭け金を合計した金額から、どれくらいの割合が運営者、俗にいう胴元の取り分となり、残りのどれくらいの割合が配当金として勝った者に払い戻されるのかという数字のことです。少し考えて分かるとおり、運営者の取り分がゼロとか、マイナスというようなゲームはギャンブルとして成立しません。そんなものを運営しようとする人は誰もいないからです。日本における代表的な賭け事である競馬を例に取りますと、賭け金の約30%は初めから運営者側の取り分となっています。残りの70%の部分について、当たり馬券を買った人の間で分配しているわけです。長い目で、平均的に見ると、100円の投資に対して70円が払い戻されるということになるわけですが、もちろんこれは平均であり、払い戻しが100%を越える人もいれば0%に近い人も存在するのが現実であるわけです。

パチンコについてもほぼ同じくらいの数字です。宝くじはもっと高く、50%以上が控除されています。一方でオンラインカジノはせいぜい数%から多くても10%程度に過ぎません。

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